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犬のしつけ home > はじめての犬のしつけ > 犬のしつけはトイレから!

犬のしつけはトイレから!

犬を迎え入れて最初にぶち当たる壁、それは排泄ではないでしょうか。ここでは室内で飼育する場合のトイレのしつけについて取り上げていきます。

ブリーダーなどから犬を購入した場合などは、場所などは覚えていなくても、ペットシーツで排泄をすることを覚えてくる子もいますので、その場合はすぐにトイレでできるようになるでしょう。

犬が粗相した場所は臭いを残さないで!

トイレ

トイレを失敗した場合、オシッコの臭いのついたものをトイレに置いて…とあるように、オシッコの臭いのする場所で排泄するようになります。ですから、粗相をした場所には臭いを残してはいけません。再び同じ場所で粗相をしてしまうようになるでしょう。今では様々な種類の消臭剤が販売されていますので、それらを使ってしっかりと臭いを残さない努力が必要です。

フローリングの場合、長時間放置しておくと、臭いが染み付いてしまいますので注意が必要です。いつも同じ場所で粗相をするようであれば、フローリングにしみ込まないようにその部分にだけワックスをかけるのもいいでしょう。フローリング全体にワックスをかけてしまうと、犬の足元が滑って思わぬトラブルにつながりますのであまりお勧めできません。

成功したら大げさに誉める!

誉める

子犬の頃は、排泄にもリズムがあります。寝起きやご飯を食べたあとに排泄することが多いので、子犬が起きた後や食事のあとにトイレにつれていきましょう。そこで『シッコ』『シーシー』などと、決まったコマンドを出してあげます。偶然でもトイレで排泄ができたら、大げさなくらい誉めてあげましょう。『トイレで排泄=誉められる=良いこと』と認識できるようになります。それを繰り返すことにより、飼い主がトイレに連れて行かなくても、自分からトイレで排泄できるようになります。

我が家の7匹の中の1匹は、トイレで排泄した後に『誉めて!』と来るようになってしまいました。もちろん何歳になっても誉めてあげます。

ペットシーツを破って遊ぶ場合は?

トイレに敷いているペットシーツをビリビリに破って遊ぶ子犬がいます。早めにしつけをするなり対策をするなりしないと、成犬になってもこの癖が抜けないことがあります。

ペットシーツの中には、吸水性をよくするために、吸水ポリマーが入っている物がほとんどです。これは水分を吸収するとゼリー状に固めるもので、トイレシーツを破るだけならまだしも、口に入れて飲み込んでしまう場合もあります。

こうなると胃の中で膨らんでしまいとても危険ですのでこのしつけは大切です。

ペットシーツ対策

いつも目を離さずに行動を見ていられるわけではないので難しいのですが、破っていたずらをしているときには大きな声で叱りましょう。このとき、名前を呼んで叱るのはいけません。『ダメ!』『いけない!』等と言うようにしましょう。こうすることで、ペットシーツをいたずらするのはいけないことだと認識します。これにも根気が必要です。

それでも飼い主の目を盗んで破って遊ぶ子もいます。この場合、ペットシーツの上に、バーベキューなどで使う金網を乗せてしまいましょう。金網の重みでペットシーツをいたずらできなくなります。

掃除も簡単ですし、ホームセンターで様々なサイズの金網が販売されていますので、使っているトイレのサイズに近い物を使ってみましょう。

すごい方法
トイレシーツ

アイリッシュセッターを飼い始めた頃の友人のしつけ法です。

アイリッシュセッターは大型犬で、いずれは外で排泄させるようにしたかったらしいのですが、子犬の頃はそうもいきませんでした。しかし、新築の部屋のいたるところで大量の粗相をするのです。毎回根気よくしつけを試みたのですがどうもうまくいきません。

そこで友人がとった方法は…部屋中所狭しとペットシーツを隙間なく敷き詰めたのです。そして1枚ずつ徐々に少なくしていき、ペットシーツの範囲を狭くしていきました。

こうすることで最終的にはトイレシーツの上でちゃんとするようになったのですが、誰にでも試せる方法ではないですね。


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