犬のしつけイメージ
  1. サークルに入る練習をしよう

サークルに入る練習

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可愛い子犬といつも一緒にいたいと思うのはやまやまですが、サークルやクレートに入れて眠らせたり、留守番をさせることはとても大切なことです。

しつけ開始時には、サークルやクレートから出たがってクンクンと鼻を鳴らして大変な思いをします。出すまで一晩中鳴き続け、朝になってサークルから出してもらい、安心してソファで眠る子もいるくらいです。

自分から入る練習

サークル

留守番のときや夜寝るとき、サークルでおとなしくしていてくれると、飼い主の立場としては大助かりです。いたずら防止、トイレを覚えていないため、部屋の中を汚されなくてすみます。

ではどうやってサークルに入ることを覚えさせるのでしょうか。まして、自分から入ってくれるようになればとても助かりますよね。

これは我が家でしつけるつもりはなかったのですが、結果的に自分から入るようになった方法です。併せて失敗例も紹介しましょう。

サークル成功例

サークルに自分から入るのに成功した例は7匹のうち4匹です。

5匹が我が家で生まれた子犬なのですが、生まれて自分で歩けるようになってから、サークルの外で遊ばせることも多くなり、まだヨチヨチ歩きでサークルから脱走しないためにダンボールで入り口を高くしていました。そのため、サークルに戻すときに『ハウスだよ~ハウス~』と声をかけながら入れてあげていました。

家族全員がそうしていたので覚えてしまったのでしょう。『ハウス』のコマンドを出すと、自分からサークルに入るようになったのが4匹になりました。

条件反射なのか、サークルのある部屋で名前を呼ぶだけで慌てふためいて入っていくようになってしまいました。

サークル失敗例

サークル

サークルのしつけの成功例に4匹を挙げました。

残る3匹の失敗例。それは、サークルの中で一晩中鳴き続けるのが可愛そうで、飼い主の方で根負けしてしまったのです。まんまと布団で一緒に寝る権利を勝ち取られました。(本来一緒に寝るのはしつけ上良くありません)これが2匹です。

残る1匹は、ちゃんとサークルのしつけもできていたのですが、雄と雌にサークルを分けていたのですが、雄同士の夜中のケンカが激しくなり、飼い主である自分たちがうるさくて眠ることができなくなってしまったため、やむなくサークルから一番けんかっ早い子を出すことにしたのです。

最初の頃は『ハウス』のコマンドで、他の子達と一緒にサークルに自ら入いっていましたが、今ではどこ吹く風だとばかりに知らん振りしています。

犬のお留守番

最近では共働き夫婦で犬を飼う人も多く、日中は犬だけでお留守番という家庭もあるでしょう。まだトイレを覚えていない子犬を部屋に放し飼いにして留守番させるのは、かなり勇気のいる行為ですね。できればサークルの中で留守番することを覚えさせましょう。

最初の頃は、サークルの中でウンチまみれになってしまうかもしれません。我が家もそうでした。

サークルの中には半分をトイレシーツ、半分をベッドやマットを敷いて水も飲めるようにしておきます。犬には自分の寝床で排泄しないという習性がありますので、トイレシーツで排泄することを覚えていくと共に、サークルの中でもちゃんと留守番できるようになります。

(我が家には寝床トイレ関係なくサークル内で排泄する子もいて、この子に限ってはサークルのしつけを失敗しました。)

サークルから出すタイミング

留守番をさせていて、家族が帰宅するとサークルの中で飛び跳ねて喜ぶでしょう。『出して出して!』と吠えまくる子もいるかもしれません。けれどすぐに出してはいけません。騒ぐと出してもらえると思ってしまうので、犬の興奮がさめて落ち着くまで待ちましょう。

このとき、飼い主も過剰にかまってあげたりしてはいけません。

夜一人で寝れるかな?

おやすみ

飼い始めの頃は、夜サークルに入れると鼻を鳴らして出してほしいとせがむので、飼い主にとっては慣れるまではかなり大変だと思います。でも、それまで母犬や兄弟犬と一緒にいたのが、急に1匹にされるのですから寂しがって鳴くのは当然です。一睡もできない子犬もいるでしょう。飼い主も、鳴き声がうるさくて眠れないかもしれません。けれど、あまり鳴くからといって少しの時間でもサークルから出してしまうと、鳴けば出してもらえると学習してしまい、夜鳴きの改善はできないでしょう。

寝床にぬいぐるみを入れてあげたり、湯たんぽを入れてあげるとおとなしくなることがあります。ペットボトルにお湯を入れ、タオルで包んだ物でも良いでしょう。

一度サークルに入れたら、気になっても無視し続けることが大事です。

気づかないままでいて
サークルの中の犬とトレーナー

我が家では寝る前にサークルに入れます。だからといって、サークルに入れたわんこがすぐ寝るわけはありません。

サークルの横を通ると喜んでピョーンピョーンと飛び跳ねて、かまってアピール全開です。

子犬の頃から毎日毎日こうして跳ねていました。

成長と共に体も大きくなります。どう考えてもサークルを飛び越えられるくらいジャンプ力があります。ピョーンと跳ねると体の2/3は飛び出ています。足をうまくサークルにかけると簡単に飛び越えられます。

どうかその事実に一生気づきませんように。