• ホーム
  • リンク
  • サイトマップ
  • プライバシーポリシー

犬のしつけ home > しつけのタブー

しつけのタブー

犬のしつけトレーニングをするうえで、やってはいけないことがあります。何だと思いますか? 言うことをきかないからといって、虐待のように犬に当たる人がいますが、これは論外ですね。犬を飼う資格はありません。

しつけのタブーは犬側にあるのではなく、しつけする側にありますので、胆に命じて取り組んでください。

犬のしつけの一番のタブー

反省犬

しつけをするときの一番のタブー。それは、『名前を呼んで叱る』ことです。名前を呼ばれると叱られる。そう学習してしまうと呼び戻しなどができなくなるばかりか、普段呼んでも振り向いてさえくれなくなるでしょう。自分の名前が恐怖のコマンドとしてすりこまれてしまうのです。名前を呼ばれるたびに、条件反射で逃げるようになるかもしれません。

名前はその子の呼び名であり、自分に意識をむけるためのもの。叱るために名前をつけたわけではないでしょう。決して名前を呼びながら叱ってはいけないのです。

そのために、『ダメ』『いけない』のコマンドがあるのですから。

力ずくの犬のしつけは

犬

中々教えていることを覚えないからといって、力ずくの強硬手段をとってはいけません。これでは絶対に覚えてくれません。反抗的になるか、恐怖心が芽生えてトレーニングそのものを嫌がるようになるでしょう。

トレーニングを始めると、また力ずくでなにかをさせられると思ってしまいます。まして、言うことをきかないからといって、何時間もトレーニングに時間を費やすのもいけません。犬が集中できるのはせいぜい10〜15分です。長くても1回20分ほどでトレーニングを切り上げるようにしなければいけません。

トレーニング=苦痛 そう感じさせてはいけないのです。

犬の訓練所のあり方

散歩

家庭でどうしてもトレーニングが思うようにいかない場合、訓練所に預けたり、飼い主と一緒にしつけ教室に通う場合もあるでしょう。訓練所に預ける場合、前もってよく調べる必要があります。

4ヶ月以上預けるところがほとんどのようですが、何人で訓練しているのか、衛生状態はどうなのか、またその訓練内容なども事前にしっかりと調べる必要があります。

1匹に対して15分前後の訓練だからと、少ない人数で多くの犬を預かっている場合、訓練がない犬はどうやって過ごしているのか気になりませんか? 狭いクレートに入れている訓練所もあります。訓練に預けているはずなのに、来訪者があると一斉に吠えたてる犬達。きちんと訓練されているのかどうか、チェックが必要です。

中には、面会は予約制になっていて、連絡しないで面会に行くと会わせてもらえない場合もあります。どうしてだか分かりますか? 衛生面がきちんとされていないため、面会の予定のある子は、シャンプーなどをしてきれいにする必要があるからです。なんだかどこかの老人施設でもこんな話を聞いたことがあります。

全部が全部、そんな訓練所ではないことを忘れないでください。しっかりとした優秀な訓練士のいるところだってあるのです。ただ一つ、犬の性格をしっかりと見極めて、家族と離れて知らない場所に預けられる犬のストレスも頭に入れておかなければいけません。良い意味でも悪い意味でも、自宅に戻ってきた犬が、自分の犬ではないようになってしまったという話も稀に耳にします。

しつけは飼い主のしつけ方が悪くて中々うまくいかない場合もありますので、一緒に通うことのできるしつけ教室か、出張で自宅まできてくれるタイプのものが良いかもしれませんね。